中学校体育実技指導学習指導のポイント「バドミントン」(4) [AVN]

AVネットワーク「中学校体育実技指導」から、「学習指導のポイント・バドミントン」編のつづき(4回目)をご紹介します。    
    

今回はストロークの練習から始まります。

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体育館の高い場所から、シャトルを落としてもらってそれを打つ練習です。
落下するシャトルのスピードに慣れないとなかなか難しいです。

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これは「オーバーヘッドストロークを身につける」という課題の練習です。
敵に向かってスマッシュを決めるためには、オーバーヘッドストロークの練習は欠かせません。

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次は、順番に(交互に)相手のシャトルを打ち返す練習です。
順番が回ってくるまでに時間が短いので、気が抜けませんね。

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先程オーバーヘッドストロークの練習をしていた生徒さんです。
今回はアンダーで打ち返しました。


今日はここまで。
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